バストアップ(豊胸方法)
バスト(胸)は大きく分類すると9割が脂肪からなり、1割が乳腺です。
脂肪を増やせばバストアップできそうですね。 しかし、脂肪の量は、乳腺の発達によって決まります。
つまり、乳腺を発達させることでバストアップできるんです。
乳腺を発達させるには、女性ホルモンを多く分泌させる必要があります。女性ホルモンは乳腺を刺激して発達させます。
妊娠するとバストが大きくなるのはそのためなんです。
女性ホルモンが多く分泌されれば、脂肪も付きやすくなりさらにバストが大きくなっていきます。
女性ホルモンの分泌不足やバランスが崩れたりするとバストは大きくなりません。
激しすぎるスポーツや過剰なストレスによっても女性ホルモンのバランスや分泌不足を引き起こします。
そして過激なダイエットでも女性ホルモンのバランスは崩れてしまいます。
正しいダイエット方法は他ページで紹介していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。
女性ホルモンのバランスを崩す原因となるストレスを溜めないようにしましょう。
女性ホルモンの分泌を多くする成分は別ページで紹介しています。
→バストアップのための成分とは!?
大胸筋を鍛えよう!
女性ホルモンの分泌を促進させることとは別にもう1つあります。大胸筋のトレーニングです。
大胸筋は胸全体を支える筋肉です。大胸筋はバストの土台です。
大胸筋を発達させることで、大きさはもちろん垂れなどを防止することもできます。
女性ホルモンを分泌させることだけでなく、大胸筋の筋肉トレーニングもぜひがんばってください。
そんなに難しくもありません。ダイエットのページで紹介していますので、見るだけでも見てください。
簡単ですから(*^_^*)。
ダイエットのための筋肉トレーニング(ウエイトトレーニング)←クリック!このページで胸のトレーニングを見てくださいね。